−木のスプーン−

wood-urushiスプーンは、仕事の合間に作った一本のカレースプーンから始まります。

何も考えず、材料に合わせて作った簡単なもの。

スプーンとして使えるもののお世辞にも使いやすいとは言えませんでした。

それでも作っているときは楽しく、使いづらいなりにも愛着のわくものでした。

その後、日々の暮らしの中で必要になったときに少しずつ作っていきました。

ケーキやプリンを食べるときに・・・

調味料をすくうために・・・

ジャムを塗るときに・・・

子供の使う小さいものを・・・

「お父さんもっと大きいスプーンつくって」・・・

今まで生活の中で少しずつ出来上がったスプーンを、ここで「かたち」にします。

あなたの生活の片隅にも一休みを。


 

カレースプーン
デザートスプーン
ジャムスプーン
サーバースプーン
ベビースプーン
キッズスプーン
ミニスプーン
バターナイフ

 
−取り扱いについて−
 

wood-urushiスプーンは、ヤスリやサンドペーパーなどを使用しません。

木彫の特徴である鑿だけを使い、

あたたかい木肌の中にシャープな鑿あとを流れるように入れました。

使いやすさを重視し、先端は薄めにしてあります。

素材は桜、メープルなどを使い天然素材の蜜蝋で仕上げてあります。

もちろん口に入れても安心です。

金属と違い、口のあたりが良くあたたかい感じ。

熱いものも、冷たいものも熱が伝わりにくいため

スプーンでやけどしたり、冷たくてくっつくような感じもありません。

カレーなどを食べるときに使っても、匂いうつりがほとんどありません。

使い込んでいくうちに、油分が抜けていく感じになりますが

オリーブオイルなどの植物油を塗って拭いて頂くと

段々良い色合いになり愛着のわくものになると思います。

木のスプーンは取り扱いが大変と思われがちですが

金属と同じように使い、洗って下さい。

ただその後に水につけたままにせず、布で拭いて乾燥させて下さい。

それだけで永く使って頂けると思います。